• MEO

  • 効果測定

2026/10/24

MEO

Googleマップ集客の効果測定方法|閲覧数・通話・ルート検索の確認ポイント

こんにちは、AIお助け組です。

Googleマップに店舗情報を登録している皆さま、「実際にどのくらい集客につながっているのだろう?」と気になったことはありませんか?

口コミを増やしたり、店舗写真を更新したりしていても、その効果を確認していなければ、何を改善すればよいのかわかりにくいものです。

Googleビジネスプロフィールには、お客様が店舗情報をどのように見つけ、どんな行動を取ったかを確認できる「パフォーマンス」という機能があります。

今回は、岡山で店舗や事業所を運営する皆さまにも役立つ、Googleマップ集客の効果測定について解説します。

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスとは?

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに掲載される事業者情報を管理するサービスです。

パフォーマンスでは、店舗プロフィールの閲覧数や、電話ボタンのクリック数、ルート検索などの情報を確認できます。

ただし、業種やプロフィールの設定によって、表示される指標が異なる場合があります。

また、パフォーマンスを確認するには、オーナー確認済みのプロフィールと、管理権限を持つGoogleアカウントが必要です。

Googleマップ集客で確認したい5つの指標

1. プロフィールの閲覧数

店舗のビジネスプロフィールをGoogle検索やGoogleマップで閲覧したユーザーの数を確認できます。

この数字は、Google検索全体で店舗が表示された回数と同じではありません。

また、同じユーザーが何度も閲覧した場合にも集計上の制限があるため、単純なページビュー数とは異なります。

2. 検索語句

どのような言葉で検索したときに店舗プロフィールが表示されたかを確認できます。

例えば、岡山の美容室なら「岡山 美容室」、飲食店なら「岡山 ランチ」といった検索語句が考えられます。

ただし、実際にどの検索語句が表示されるかは店舗によって異なります。

検索語句のデータは毎月更新され、反映まで数日かかる場合があります。

3. 通話数(電話ボタンのクリック)

ビジネスプロフィールにある電話ボタンがクリックされた回数を確認できます。

ここで注意したいのは、電話ボタンを押した回数と、実際に通話が成立した件数は異なるということです。

例えば、電話ボタンを押した後に発信を取りやめた場合なども考えられます。

実際の問い合わせ件数は、店舗側でも確認することが重要です。

4. ルート検索

Googleマップから店舗への道順を検索したユーザー数を確認できます。

来店型の店舗では、特に注目したい指標の一つです。

ただし、ルートを調べた人が必ず来店したわけではありません。

検索数と実際の来店数を分けて考える必要があります。

5. ウェブサイトのクリック

Googleビジネスプロフィールに掲載された公式サイトのリンクがクリックされた回数です。

店舗のホームページに予約フォームやお問い合わせページがある場合、その後の行動も確認したいところです。

パフォーマンスの確認方法

パソコンの場合、一般的には次の手順で確認できます。

  1. ビジネスプロフィールを管理しているGoogleアカウントでログインする

  2. Google検索から自社のビジネスプロフィールを開く

  3. 「パフォーマンス」をクリックする

  4. 確認したい期間を選択する

  5. 閲覧数や通話数などのデータを確認する

Googleの画面は変更される場合があります。

項目が見つからない場合は、Googleビジネスプロフィールの公式ヘルプを確認してください。

毎月記録したいデータ

MEO対策の効果を測るためには、毎月同じ項目を記録する方法がおすすめです。

例えば、次のような情報をスプレッドシートにまとめます。

  • 集計対象の年月

  • プロフィールの閲覧数

  • 通話ボタンのクリック数

  • ルート検索数

  • ウェブサイトのクリック数

  • 口コミ件数と評価

  • 実際の問い合わせ件数

  • 実際の予約・来店件数

すべてのデータを正確に取得できるとは限りませんが、確認できる範囲で継続的に記録することが大切です。

数字を改善につなげるには?

閲覧数は増えたのに問い合わせが少ない場合

店舗情報を見てもらえていても、必要な情報が不足している可能性があります。

営業時間、料金、サービス内容、写真、問い合わせ先などがわかりやすいか確認しましょう。

ルート検索は多いのに来店が少ない場合

駐車場や入口の案内、営業時間、予約の必要性などを確認してみましょう。

ただし、天候やイベントなど、プロフィール以外の要因が影響している可能性もあります。

ウェブサイトのクリックが少ない場合

プロフィールに登録しているURLが正しいか、店舗の公式サイトであることがわかりやすいかを確認します。

公式サイトに移動した後も、必要な情報へ簡単にたどり着けることが重要です。

岡山の店舗で特に考えたいポイント

岡山市中心部の店舗と、郊外のロードサイド店舗では、お客様の来店方法が異なる場合があります。

駅周辺の店舗では徒歩でのアクセス、郊外の店舗では駐車場の案内が重要になることもあるでしょう。

自店のお客様がどのように店舗を探し、来店しているのかを考えながら、改善する項目を決めましょう。

Googleマップの順位だけで効果を判断しない

Googleのローカル検索結果は、主に関連性、距離、知名度などの要素によって表示されます。

検索する人の場所や検索語句によって結果が変わるため、「ある場所で1位だった」という情報だけでは、集客効果を正しく判断できません。

順位だけでなく、閲覧数やユーザーの行動、実際の問い合わせなどを確認することが重要です。

よくある質問

Googleマップの閲覧数が増えれば売上も増えますか?

必ずしもそうではありません。

閲覧数は関心の高さを把握する指標の一つですが、売上や予約の成立件数とは別のものです。

通話数は実際の問い合わせ件数ですか?

いいえ。Googleビジネスプロフィールの通話数は、電話ボタンのクリック数を指します。

実際の通話成立や問い合わせ内容は、店舗側で確認する必要があります。

どのくらいの頻度で確認すればよいですか?

まずは月に1回、同じ項目を確認する方法がおすすめです。

季節要因などにも注意しながら、継続的に比較しましょう。

スタッフからのひとこと

Googleマップの対策を始めると、どうしても検索順位や口コミの星の数が気になりますよね。

でも、本当に大切なのは、お客様が必要な情報を見つけられているか、そして問い合わせや来店につながっているかという点です。

難しい分析から始める必要はありません。

まずは毎月の数字を記録するところから取り組んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

Googleマップ集客の効果測定では、閲覧数、検索語句、電話ボタンのクリック、ルート検索、ウェブサイトのクリックなどを確認できます。

こうした数字を継続して記録し、実際の問い合わせや来店と比較することで、改善すべきポイントを考えやすくなります。

MEO対策は、検索順位だけを追いかけるのではなく、お客様に役立つ情報を整えることが重要です。

参考情報

Googleビジネスプロフィール「パフォーマンスとインサイトを確認する」

https://support.google.com/business/answer/9918094?hl=ja

Googleビジネスプロフィール「ローカル検索結果のランキングを改善するヒント」

https://support.google.com/business/answer/7091?hl=ja

AIお助け組へのお問い合わせ

岡山の店舗・企業の皆さまへ。

Googleマップでの情報発信や、店舗集客・業務効率化について気になることがあれば、現在のお悩みをお問い合わせフォームからお聞かせください。

お問い合わせはお気軽にこちらから!

お問い合わせページへ

運営会社:株式会社リライト 〒700-0062 岡山県岡山市北区大安寺中町7-13 ©︎ai otasukegumi